それ、、、
それ
英語で言えば「It」
母親から名前を呼んでさえもらえずに、「It」(それ)と呼ばれたある少年の幼児虐待の記録
「"It"(それ)と呼ばれた子」
今日、なんとなく手にとってなんとなく読んでみた
本当に、ちょっとした時間つぶしのつもりだったんですけどね
ところが虐待の内容があまりにもエグくって、2時間ほどで一気に読み終えてしまった
なんで子供に対してココまでの虐待が出来るのかなぁ?
それと、兄弟が何人かいるのに、この作者にだけココまで虐待の手が伸びたのはなぜなんだろう?
続編っぽいのも出てるみたいなんで、買って読んでみようかな
ってか、
ウチの本棚には読んでない本がたくさんあるって事に改めて気付きました